第60回 日本レコード大賞は2年連続となる乃木坂46が受賞しました!
2018年は川村真洋の卒業に始まり、乃木坂46の代名詞ともいえる生駒里奈の卒業、そして斎藤ちはる、相楽伊織、若月佑美、能條愛未、川後陽菜と実力ある1期,2期メンバーの卒業が相次ぎました。さらに近年の絶対的エース西野七瀬までもが卒業を発表するという非常に苦しい中での受賞、本当におめでとうございます!
乃木坂46「シンクロニシティ」が第60回 日本レコード大賞にて、昨年に続き、大賞を受賞いたしました!
— 乃木坂46 (@nogizaka46) 2018年12月30日
皆さま、ご声援ありがとうございました!
今後とも、乃木坂46の応援をどうぞよろしくお願いいたします。
改めて2018年、第60回 日本レコード大賞は 「シンクロニシティ」#乃木坂46 でした!本当におめでとうございます!https://t.co/5OankISW8S #レコ大 #tbs pic.twitter.com/BDm9WiJiBZ
— 第60回 輝く!日本レコード大賞 (@TBS_awards) 2018年12月30日